伊豆でダイビングライセンスを取得したいと思っても、「どの海で講習を受けるの?」「どんなショップを選べばいい?」「東京や神奈川から通える?」など、分からないことも多いと思います。
伊豆には、初めての講習に向く穏やかな海から、ライセンス取得後にステップアップして楽しめるポイントまで、さまざまな環境があります。
この記事では、初心者が伊豆でダイビングを始めるメリット、講習に利用される海、ショップ選びで確認したいポイントを分かりやすくご案内します。
伊豆でダイビングライセンス取得を考えている方へ
Peacefulでは、少人数制を基本に、日程・体力・泳力・海への不安に合わせてPADIライセンス取得コースをご案内しています。
パッと読むための目次
なぜ伊豆でダイビングライセンス取得が人気なのか
東京・神奈川方面から通いやすい
伊豆は東京・神奈川方面からアクセスしやすく、飛行機を利用するリゾートと比べて、週末や連休を使って講習を受けやすい地域です。
三島駅集合のショップを利用すれば、自分で長時間運転する必要がなく、渋滞の負担を減らして伊豆の海へ向かえます。
ライセンス取得後も継続して潜りやすい
ライセンスは、取得しただけで上手に潜れるようになるものではありません。取得後もファンダイビングに参加し、少しずつ経験を積むことで、水中での姿勢・呼吸・中性浮力・フィンワークが身についていきます。
伊豆は首都圏から継続して通いやすいため、ライセンス取得後の練習場所やホームグラウンドにしやすいことも大きなメリットです。
一年を通してさまざまな海を経験できる
伊豆の海は、季節によって水温・透明度・見られる生き物が変わります。
- 春:ウミウシなどの小さな生き物を探す楽しみ
- 夏:水温が上がり、ダイビングを始めやすい季節
- 秋:魚の群れが増え、水温と透明度のバランスが良い季節
- 冬:透明度が上がり、澄んだ伊豆の海を楽しみやすい季節
一つの海だけでなく、西伊豆・東伊豆・南伊豆のさまざまな環境を経験できるのも、伊豆ダイビングの魅力です。
初心者のライセンス講習に利用される伊豆の海
大瀬崎
大瀬崎には、比較的穏やかな日が多い湾内があります。足のつく浅場から練習しやすく、講習施設も整っているため、伊豆のライセンス講習で利用されることが多いポイントです。
浅場で器材の使い方や呼吸、マスククリアなどを練習したあと、少しずつ水深を下げながら海洋実習を進められます。
平沢
平沢は、比較的広い浅場があり、ビーチから海へ入りやすいポイントです。海況や講習内容によっては、初心者の基本練習や海洋実習に利用できます。
富士山を眺められる日もあり、伊豆らしい景色を楽しみながら講習できることも魅力です。
井田
井田は、青く見える海と魚の群れが魅力の西伊豆ポイントです。
海況や参加者の進み具合を確認しながら利用する必要がありますが、ライセンス取得後のファンダイビングや、少し経験を積んだ方の次の目標にもなります。
富戸・伊豆海洋公園などの東伊豆
富戸や伊豆海洋公園は、東伊豆を代表するダイビングポイントです。
ライセンス取得直後から必ず誰でも潜れるという意味ではありませんが、伊豆で経験を積み、中性浮力や海への対応力が身についてくると、楽しめるポイントの選択肢が広がります。
伊豆でダイビングライセンスを取得する流れ
1.申し込み・日程相談
まずは、希望する日程、ダイビング経験、泳力、健康状態、不安に感じていることをショップへ相談します。
同じオープンウォーターダイバーコースでも、最短2日、通常3日、ゆっくり進めるコースなど、開催方法はショップやコースによって異なります。
2.事前学習・学科講習
PADI eラーニングを利用する場合は、スマートフォン・タブレット・パソコンなどを使い、自分のペースで事前学習を進めます。
デジタル学習が苦手な方は、ショップでの対面学習に対応しているか確認しましょう。
3.限定水域で基本スキルを練習
プール、または海の穏やかな浅場などで、ダイビング器材の使い方や基本スキルを練習します。
主な練習内容は、呼吸、耳抜き、マスククリア、レギュレーターの扱い、水面での移動、浮力調整などです。
プールと海のどちらで行うかだけで判断せず、どのような環境で、どれくらいの時間をかけて練習できるかを確認することが大切です。
4.海洋実習
限定水域で練習した内容を、実際の海で確認します。
海洋実習では、海の中を楽しみながら、潜降・浮上・残圧確認・バディとの連携・水中での移動などを身につけていきます。
5.ライセンス認定
必要な知識とスキルを身につけ、すべての達成条件を満たすと、PADIオープンウォーターダイバーとして認定されます。
講習の詳しい順序は、次のページでご案内しています。
伊豆でダイビングショップを選ぶときの確認ポイント
料金に含まれる内容が明確か
表示されている講習料金だけでなく、次の項目が料金に含まれているか確認しましょう。
- 教材費・eラーニング費用
- 申請・認定費用
- 講習中のレンタル器材
- 施設利用料・シリンダー代
- 送迎費用
- 追加講習が必要になった場合の費用
安いか高いかだけではなく、最終的に支払う総額と、講習内容を合わせて比較することが大切です。
講習日数と練習時間が自分に合っているか
短い日数で取得できることは便利ですが、すべての人に短期コースが合うとは限りません。
水への不安、体力、泳力、年齢、事前学習に使える時間などを考え、無理のないコースを選びましょう。
講習人数が多すぎないか
講習人数が少ないほど、インストラクターが参加者の様子を確認しやすく、質問や苦手な練習にも対応しやすくなります。
「少人数制」と書かれている場合も、実際には何名までなのか、インストラクター1名に対して参加者が何名なのかを確認すると安心です。
レンタル器材が管理されているか
初心者は、講習中にレンタル器材を使用することが多いため、器材の種類・サイズ・清掃・点検・メンテナンス状況も重要です。
自分の体に合うサイズがあるか、スーツやブーツを含めて何が借りられるかも確認しましょう。
安全管理の内容が説明されているか
指導団体への登録だけで判断せず、ショップがどのように安全管理をしているかを確認しましょう。
- 講習当日の海況判断
- 参加者の体調確認
- 緊急時の連絡・搬送体制
- 酸素や救急用品の準備
- 悪天候時の延期・変更方針
- インストラクターの経験と資格
分からないことを質問したときに、分かりやすく説明してくれるかどうかも大切な判断材料です。
アクセスと送迎が自分に合っているか
東京・神奈川方面から通う場合は、集合時間、集合駅、帰着予定時刻、送迎範囲、宿泊の必要性まで確認しましょう。
都市部からショップの車で長時間移動する方法だけでなく、新幹線などで三島駅まで移動し、現地に近いショップの送迎を利用する方法もあります。
ライセンス取得後も相談できるか
ライセンス取得後に、初心者向けファンダイビング、スキル練習、器材相談、ステップアップ講習などへ参加できるかも確認しましょう。
取得後も同じショップへ通えると、自分の苦手な部分や成長を理解してもらいやすくなります。
Peacefulのダイビングライセンス講習
Peacefulは、静岡県富士市にあるPADI 5スターダイブセンターです。西伊豆を中心に、その日の海況や参加者の経験に合わせて講習場所を選んでいます。
最大4名までの少人数制
一人ひとりの様子を確認しながら進められるよう、少人数で講習を開催しています。
複数の日数・内容から選べる
最短2日、通常3日、ドライスーツSP同時取得、ゆっくり進めるコースなど、日程や不安に合わせて選べます。
講習中のレンタル器材に対応
講習で使用する器材は、コース内容に応じてレンタルできます。最初から器材一式を購入する必要はありません。
新富士駅・三島駅・沼津駅などから送迎
東京・神奈川方面からお越しの方にも参加しやすいよう、駅集合や送迎についてご相談いただけます。
ライセンス取得後も継続してサポート
取得後のファンダイビングや、中性浮力・姿勢・呼吸・フィンワークなどの練習もご案内しています。
講習料金と各コースの違いは、次のページでご確認ください。
まとめ|伊豆の海と自分に合うショップを選ぼう
伊豆は、東京・神奈川方面から通いやすく、ライセンス取得後も継続して潜りやすいダイビングエリアです。
ショップを選ぶときは、料金の安さだけでなく、講習人数、練習時間、器材、安全管理、送迎、取得後のサポートまで確認しましょう。
自分の体力や不安、希望する日程を伝え、それに合った講習方法を提案してくれるショップを選ぶことが、安心してダイビングを始める第一歩です。
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