津波注意報で潜水禁止となりました。

はいさーい♪こんばんわー
日曜の夜をいかがお過ごしですか?

peaceは、雑用をして過ごしてました。

今年にはいり井田の海へのリクエストにお答え出来て居なかったため、今日こそと!昼前より西風ビュービュー予報だったため、
いつもより1時間早めにお店を出発することにしていましたが、明るくなってきて状況も分るようになれば解除になるだろう⁉って
出発しましたが、気象庁の会見で解除のメドがたっていないと報道で引き返すことになりました😂

警報が解除されたらと期待していたので後悔はありません🤣大げさ🤣

で雑用をしながら、津波の警報について調べてみました!
津波に関わる警報は3種類あるようです!津波注意報と津波警報そして大津波警報について調べました😉

今まで、警報が出てるから海に潜れないという事ぐらいで深く考えていませんでしたが、気象庁の方々がメカニズムが不明で解除の基準を検討するとか言ってことを聞き、今後のためにと思い警報の詳細が気になりました。

津波注意報とは?

気象庁から発表される津波に関する注意報で、20 cm以上1 m以下の津波が予想される場合(発表基準)において、予想される津波の高さ「1 m」として発表される。予想される津波の高さが20 cm未満であるときは津波注意報ではなく「津波予報(若干の海面変動)」が発表されるらしいです。

津波警報とは?

気象庁から発表される津波に関する警報の一種。津波の予想される高さが1 m超3 m以下の場合(発表基準)において、予想される津波の高さ「3 m」として発表されるが、M8を超える巨大地震の場合には正確な地震規模がわかるまで数値ではなく「高い」と表現されるらしいです。

大津波警報とは?

気象庁から発表される津波に関する警報の一種。従来の正式な区分であった「津波警報大津波」に代えて2013年3月7日から正式に採用された区分らしく、高い所で3 mを超える津波が予測される場合に発表され、予想される津波の高さを数値で発表する場合には、5 m・10 m・10 m超とし、M8以上の巨大地震の場合には、誤差が大きくなることから、正確な地震規模が分かるまで、数値ではなく「巨大」と表現するらしいです。

津波をバカにしてはいけない事は、2011年に思い知らされているので言うまでもありませんが、警報の種類は少し覚えておいた方が良さそうなので書いてみました。

警報の種類によって逃げる場所や高さ地形を考えて逃げないといけませんね。
皆さんも大切な人や自分を守るために頭の片隅にしまっておいてくださいね!

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