中性浮力を制してこそダイビングが面白く安全にできる!PADI ピークパフォーマンス・ボイヤンシーSP

ハイさーい!こんばんは~
今日は、強風でしたね😥海の予定を中止しました⤵
でも、安全第一そして良い思い出にして頂くには重要な選択ですね!

今日は、久しぶりに時間に余裕ができBlog書いてみようと思います👍

ダイビングをするうえでpeaceは、中性浮力がイチバン大切なスキルと考えています!当店のスタッフにもオープンウォーター講習や
アドバンス講習では、中性浮力を出来るだけ時間をさいて重点的に練習を取り入れるようにお願いしています。
その理由は、中性浮力が身についていればどんな状況でも落ち着いて、その他の操作や行動や考える事が出来るからです!
中性浮力がとれないとフィンを蹴って浮力確保しようとしたり手をバタバタして浮力を確保しようとして呼吸は荒くなりバタバタして
マスククリア、レギュレーターリカバリーどころではありません。それに、水底に着底できるところばかりでないので中性浮力がとれないと
深い海域でのダイビングも危なくてとても安心してダイビングが出来ません。

ボートダイビングをしたい!ディープダイビングをしたい!カバーンダイビングをしたい!ドリフトダイビングをしたい!

ダイビングを安全に楽しみたい方におススメ

PADI ピークパフォーマンス・ボイヤンシーSPコース

ピーク・パフォーマンス・ボイヤンシーとは、水中で浮きも沈みもしない「中性浮力」の状態をとり、水中で最適な浮力コントロールを維持するスキルを指します。中性浮力は、ダイバーにとっても最も重要なスキルの一つで、水中での無駄な動きをなくしエアや体力の消費量を節約し、サンゴの群生などの水中環境を損傷するのを避けるために必要です。
中性浮力をとるためのテクニックはオープン・ウォーター・ダイバー・コースでも学びますが、本コースでは、適切なウエイト量の見極め方やウエイトの配置方法、BCDや呼吸による浮力コントロール、流線形を保つ泳ぎ方などより詳しく学び、浮力コントロールにさらに磨きをかけます。

講習の風景を少しご紹介いたします!

次回は、ドライスーツスペシャリティのご紹介予定です。

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