PADIダイブマスターコース
ダイビングの知識も技術も体験も!さらなる高みへ！
ダイブマスターコースは、ダイビングのプロとして学ぶ主要なファーストステップです。
このライセンスを取得すると、水中をガイドする事や認定アシスタントとしてインストラクターの講習のアシスタントなをする事がきる様になります
プロフェッショナルとしての能力を高め、ダイビングの魅力を多くの人に伝える役割を担えます！
参加条件
| 参加前条件 | Rescue Diver(レスキューダイバー)ライセンス取得者と過去２４ヶ月以内のEFRトレーニング終了 ４０本以上の経験があること |
| 年齢条件 | １８歳以上 |
| 潜水深さ | 最大４０ｍ |
| テスト | あり |
学習期間: 最短８日間(学科除く)
※個人の進捗により変動することがあります。(追加講習費用は、１日あたり22,000円税込)
コース課程
ダイブマスター・ライセンス取得コースは、主に以下のセクションに分かれます
1. 学科(e-ラーニング使用)
ダイブイングの理論、リスクマネジメント、ダイビングビジネスについて導入的な理解を満たします。
主な課目は次の通りです
・ダイビングの物理と原理
・生理的要素の理解
・装備に関する知識
・水中環境の理解
・減圧理論とRDP(レクリエーション・ダイブ・プラン)
・ダイブプログラムの要素
これらの内容を、テストを通じて理解度を確認致します。
2. 限定水域課程
| 水中スキル実習 | ４００ｍスイム |
|---|---|
| ダイバーレスキュー | 限定水域で実施 |
| ダイブスキル | ２４スキルデモンストレーションの開発 ワークショップ |
3. 実践応用の海洋講習
実践スキル
| スキル１ | ダイビング・ポイントでのセットアップと管理を学びます。 |
| スキル２ | 水中地図の作成のポイントや調査方法、環境の注意ポイントなど総合的に学びます。 |
| スキル３ | ブリーフィングのポイントや解りやすい表現、安全管理など実践的に学びます。 |
| スキル４ | サーチ＆リカバリー方法を実践的に学びます。(サーチ＆リカバリーSPをお持ちの方はクレジットされます) |
| スキル５ | ディープ・ダイビングで知識やスキルを実践的に学びます。(ディープ・ダイバーSPをお持ちの方はクレジットされます) |
ダイブマスターが実施可能なプログラムのワークショップ
| ワークショップ１ | ReActivateのワークショップ |
| ワークショップ２ | Advanced Snorkelerコースとスノーケリングの監督ワークショップ |
| ワークショップ３ | 限定水域でのDiscover Scuba Divingプログラムのワークショップ |
| ワークショップ４ | Dscover Local Divingプログラムの追加オープンウォーター・ダイブのワークショップ |
| ワークショップ５ | オープンウォーターでのDiscover Local Divingのワークショップ |
実践評価
| 実践評価１ | 限定水域でのOpen Water Diverコースの生徒ダイバー |
| 実践評価２ | オープンウォーターでのOpen Water Diverコースの生徒ダイバー |
| 実践評価３ | 限定水域でのDiscover Scuba Divingプログラムのワークショップ |
| 実践評価４ | オープンウォーターでの継続教育生徒ダイバー |
プロフェッショナリズムの評価
実践応用トレーニング終了中の評価
受講料金
- コース料金: １８７，０００円(税込)
含まれるもの: ８日間の海洋講習費と学科e-ラーニング使用料金
含まれないもの:教材費、PADI申請費、 装備レンタル代、食事代
※詳しい情報はスタッフへお問い合わせください。
申込の流れ
当店での最低１日のダイビングプログラムに参加して頂き、スタッフに受講の申し入れをして頂き日程調整方法などを含め打合せして頂きます。
このコースを通じて、ダイビングの魅力を伝えるプロとして大きく飛躍する準備をしましょう!
PADIアシスタントインストラクターコース
ダイビングの魅力を伝える、インストラクターとしての第一歩の始まり！
ダイブマスター・コースでは、精神面と技術面の両方を強化を行い、安全なダイビングを引率するリーダーとして管理能力を備えたプロフェッショナルとしての基本を学びました。
このコースでは、実際の講習現場に関わる機会が多く与えられ、インストラクターのアシスタントとして実践的で多角的なトレーニングを数多く経験できます。豊富なダイビング経験がある事と、それを生徒ダイバーに教えるスキルは全く別の能力であることを、このコースを通じて実感しました。
また、アシスタント・インストラクターとして活躍するために欠かせないプレゼンテーション能力の向上に加え、ピークパフォーマンスボイヤンシーやプロジェクトAWAREスペシャルティコース、ディスカバー・スクーバ・プログラムの実施に向けた実践的なスキルを習得することに重点を置いています。
このコースへの参加により、インストラクターとしての次のステップであるOWSIプログラムへ進むための準備を万全に整えることができます。
参加条件
| 参加前条件 | Rescue Diver(レスキューダイバー)ライセンス取得者と過去２４ヶ月以内のEFRトレーニング終了 ６０本以上のダイブ経験があること |
|---|---|
| 年齢条件 | １８歳以上 |
潜水の深さ | 最大４０ｍ |
テスト | あり |
学習期間: 最短５日間(学科除く)
※個人の進捗により変動することがあります。(追加講習費用は、１日あたり22,000円税込)
コース課程
アシスタント・インストラクター取得コースは、主に以下のセッションに分かれます
1. 学科(e-ラーニング使用)
ダイブイングの理論、リスクマネジメント、ダイビングビジネスについて導入的な理解を満たします。主な課目は次の通りです
ダイビングの物理の原理
生理的要素の理解
装備に関する知識
水中環境の理解
減圧理論とRDP(レクリエーション・ダイブ・プラン)
ダイブプログラムの要素
PADIシステムの概要
学習イントラトラクションPADIシステム
DSD、体験プログラム
PADI・OWDコース
講習プレゼンテェーション入門
知識開発の実施と評価
リスクマネージメントと法律上の留意事項
リスクを管理する
PADIクオリティーマネージメントとライセンシング
限定水域トレーニング
OWトレーニング
継続教育とリーダーシップコース
これらの内容を、テストを通じて理解度を確認致します。
2. トレーニングとワークショップ
トレーニング日程と内容
| １日目 | オリエンテーションと各種ワークショップ、エグザム(テスト) |
| ２日目 | DSDとコースセッティング・スケジューリングのワークショップ、知識開発プレゼンテーションのワークショップ |
| ３日目 | リスクマネージメントとライセンシングのワークショップ、知識開発プレゼンテーション、限定水域トレーニングワークショップ、限定水域ドライプレゼンテーション |
| ４日目 | スキル開発ワークショップ、限定水域プレゼンテーション |
| ５日目 | オープンウォータートレーニングワークショップ、オープンウォーター講習ドライプレゼンテーション、知識開発プレゼンテェーション、継続教育ワークショップ |
受講料金
コース料金: １３２，０００円(税込)
お一人様の場合はプライベートフィー２７，５００円(税込)
含まれないもの:教材費、PADI申請費、 海洋実習費、食事代
※詳しい情報はスタッフへお問い合わせください。
申込の流れ
当店での最低１日のダイビングプログラムに参加して頂き、スタッフに受講の申し入れをして頂き日程調整方法などを含め打合せして頂きます。
このコースを通じて、ダイビングの魅力とスキルを伝えるプロとして活躍しましょう!
