レンタル器材の破損・紛失・修理費用について
Peacefulでは、初めてダイビングをされる方や、まだ器材をお持ちでない方にも安心してご参加いただけるよう、講習やツアーでレンタル器材をご用意しています。
レンタル器材は、水中で安全にダイビングを行うための大切な器材です。皆さまに安心してご利用いただくため、レンタル器材の破損・紛失・不適切な使用による不具合について、下記の通りご案内いたします。
通常使用による不具合について
通常の使用範囲内で発生した経年劣化や、スタッフの管理・説明のもとで避けられない不具合については、原則としてお客様に費用をご請求することはありません。
ただし、当店スタッフの説明と異なる使用方法、不注意、無理な取り扱い、紛失、強い衝撃や引っ張りなどにより器材に破損・不具合が生じた場合は、修理費用・オーバーホール費用・部品交換費用、または同等品の購入費用をご負担いただく場合があります。
破損・不具合に気づいた場合のお願い
レンタル器材の使用中に、破損・不具合・違和感に気づいた場合、またはご自身の取り扱いにより破損や不具合の原因を作ってしまった可能性がある場合は、必ずスタッフまでお申し出ください。
レンタル器材は、次に使用されるお客様にも安全にご利用いただく大切な器材です。当店でも使用後の点検は行っておりますが、細かな破損や内部の不具合、時間が経ってから症状が出るトラブルについては、点検時に発見が難しい場合があります。
そのまま次のお客様へ貸し出されてしまうと、水中でのトラブルや事故につながる可能性があります。安全確保のため、破損の大小にかかわらず、気になることがありましたら必ずお知らせください。
正直にお申し出いただくことは、次に使用される方の安全を守ることにつながります。皆さまのご理解とご協力をお願いいたします。
費用をご負担いただく主なケース
- レンタル器材を紛失した場合
- スタッフの説明と異なる使い方をした場合
- 器材を落とす、踏む、強く引っ張るなどして破損させた場合
- 砂・泥・塩詰まりなど、明らかな取り扱い不良により不具合が発生した場合
- ドライスーツ、ウエットスーツ、ブーツ、グローブ等を無理に着脱して破損させた場合
- ファスナーを無理に引っ張り、破損・脱線・故障させた場合
- 水中ライト、ダイブコンピューター、カメラ等を紛失・水没・破損させた場合
- その他、不注意や誤った使用により器材が使用できない状態になった場合
ドライスーツのシール部分について
ドライスーツのネックシール・リストシールは、水の侵入を防ぐための重要な部分です。爪を立てる、強く引っ張る、アクセサリーや時計を引っかける、無理な着脱をするなどにより破れることがあります。
ドライスーツのネックシール・リストシールの破れについては、修理または交換が必要となるため、原則として修理費用をご負担いただきます。
着脱時は必ずスタッフの説明を聞き、無理に引っ張らず、爪やアクセサリー、時計などに十分ご注意ください。
ウエットスーツ・ブーツ・グローブについて
ウエットスーツ、ブーツ、グローブ等についても、破れ・ファスナー破損・大きな傷・使用不能となる破損が発生した場合は、修理費用または同等品の購入費用をご負担いただく場合があります。
特に、ウエットスーツの大きな破れ、ファスナー破損、ブーツのファスナー破損など、修理が難しい場合や安全・衛生上再使用できない場合は、商品購入費用をご請求させていただく場合があります。
スーツやブーツのファスナーが動きにくい場合は、無理に引っ張らず、必ずスタッフへお知らせください。
重器材・小物器材について
BCD、レギュレーター、オクトパス、ゲージ、ダイブコンピューター、水中ライト、マスク、フィン等についても、紛失・破損・水没・動作不良が発生した場合は、状態に応じて修理費用、オーバーホール費用、部品交換費用、または同等品の購入費用をご負担いただく場合があります。
特に、レギュレーターやBCDなどの重器材は、安全に直結する器材です。不具合や違和感があった場合は、使用中・使用後にかかわらず必ずスタッフまでお知らせください。
ご負担いただく費用の目安
| 内容 | ご負担内容 |
|---|---|
| 修理で対応できる破損 | 修理代・部品代・送料等の実費 |
| オーバーホールが必要な不具合 | オーバーホール代・部品代・送料等の実費 |
| 紛失 | 同等品の購入費用 |
| 修理不能・安全上再使用できない破損 | 同等品の購入費用 |
| ドライスーツのネックシール・リストシール破れ | 修理・交換費用の実費 |
| ウエットスーツ・ブーツ等のファスナー破損 | 修理費用または同等品の購入費用 |
| 水中ライト・ダイブコンピューター等の水没や破損 | 修理費用または同等品の購入費用 |
※実際の金額は、メーカー・修理業者の見積もり、部品代、送料、器材の状態により異なります。
ご利用前のお願い
- 器材の使い方は、必ずスタッフの説明を聞いてからご使用ください。
- 分からない場合は、無理に操作せずスタッフにお声がけください。
- ドライスーツの着脱は、必ず説明を受けてから行ってください。
- ファスナーは無理に引っ張らず、動きが悪い場合はスタッフにお知らせください。
- 器材を落とす・踏む・砂地に放置する・強く引っ張る行為はお控えください。
- 使用中に違和感や不具合を感じた場合は、すぐにスタッフへお知らせください。
- 破損や不具合の原因を作ってしまった可能性がある場合は、必ずスタッフへお申し出ください。
安心してご利用いただくために
このご案内は、お客様に不安を与えるためのものではなく、皆さまに安全で快適にレンタル器材をご利用いただくためのものです。
器材の使い方に不安がある方、初めてドライスーツを使用される方、久しぶりのダイビングで器材の扱いに自信がない方は、遠慮なくスタッフへご相談ください。
Peacefulでは、安全を最優先に、器材の使い方や注意点を丁寧にご説明いたします。
皆さまが安心してダイビングを楽しめるよう、ご理解とご協力をお願いいたします。



