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ダイビングが健康に良いと言われる理由
ダイビングと健康の関係について調べていたところ、興味深い研究や情報がいくつか見つかりました。
ストレスの多い毎日。
仕事や人間関係、日常の忙しさから少し離れて、心と体をリセットしたいと感じる方も多いのではないでしょうか。
そんな方に、自然の中で心と体を整える趣味としておすすめしたいのがスキューバダイビングです。
もちろん、ダイビングは医療行為ではありません。
病気を治すものでも、すべての方に同じ効果があるものでもありません。
ただ、水中でのゆっくりした呼吸、適度な運動、自然との一体感、仲間とのつながりなどが組み合わさることで、心身のリフレッシュにつながる方は多いです。
この記事では、ダイビングが心・体・社会性にどのような良い影響を与える可能性があるのかを、研究例も交えながら紹介します。
伊豆でダイビングを始めたい方へ
Peacefulでは、初めての方にもわかりやすく、少人数制でPADIライセンス講習や体験ダイビングを開催しています。海が初めての方、泳ぎに不安がある方、大人になってから新しい趣味を始めたい方もお気軽にご相談ください。
1. 適度な運動になる|水中ならではの低負荷アクティビティ
ダイビング中は、フィンキックをしたり、姿勢を保ったり、呼吸を整えたりしながら水中を移動します。
激しいスポーツのように見えないかもしれませんが、実際には全身をゆるやかに使うアクティビティです。
水中では浮力が働くため、陸上の運動に比べて関節への負担が少なく、無理なく体を動かしやすいのが特徴です。
特に、普段あまり運動をしていない方にとっては、海の中で楽しみながら体を動かせることが大きな魅力です。
ダイビングを安全に楽しむためには、いきなり上手に泳ぐことよりも、呼吸・姿勢・浮力の基本を身につけることが大切です。
基礎から学びたい方は、こちらをご覧ください。
研究例
レクリエーションダイビングでは、筋肉・内分泌・神経系などの反応が関係することが報告されています。ダイビングは水圧、冷水、没水、呼吸抵抗など、陸上運動とは違う環境要素を含むため、今後も研究が進む分野です。
2. 呼吸が整いやすい|水中では自然とゆっくり呼吸する
ダイビングでは、水中で呼吸を止めず、ゆっくり安定した呼吸を続けることが大切です。
最初は緊張する方もいますが、慣れてくると、自分の呼吸音に意識が向きやすくなります。
水中では、日常の音が遠くなり、聞こえるのは自分の呼吸音や泡の音、海の静けさ。
この環境が、心を落ち着かせるきっかけになる方も多いです。
スマホ、仕事、予定、人間関係。
日常では常にいろいろな情報が入ってきますが、水中では目の前の海と呼吸に集中しやすくなります。
この「今ここに集中する感覚」は、ダイビングならではの大きな魅力です。
3. ストレス解消につながりやすい|自然・青い海・浮遊感の力
ダイビングをしていると、日常の悩みから少し距離を置けることがあります。
青い海、魚の動き、水中で浮いている感覚。
こうした自然環境の中に身を置くことで、気持ちがリセットされる方は多いです。
もちろん、ダイビングは医療行為ではありません。
ストレスや不安、うつ症状などを治療するものではありません。
ただ、自然の中で体を動かし、呼吸に集中し、海から上がったあとに達成感を感じることで、心のリフレッシュにつながる可能性があります。
伊豆の海でゆっくりリフレッシュしたい方は、ライセンス取得後に楽しめるファンダイビングもおすすめです。
研究例
レクリエーションダイビングを週1回実施した研究では、ダイビング前後のホルモンや身体反応の変化が調べられています。研究者は、ダイビング特有の環境が身体に特有の反応をもたらす可能性を示しつつ、さらに研究が必要だと述べています。
4. 不安や落ち込みへのサポートとしても注目されています
ダイビングは、単に海で遊ぶだけではありません。
水中で落ち着いて呼吸すること。
ひとつずつスキルをクリアしていくこと。
海から上がったあとに「できた」と感じること。
こうした経験が、自己肯定感や気持ちの安定につながる方もいます。
海外では、退役軍人や障がいのある方のリハビリテーション、心理的サポートの一環として、スキューバダイビングが活用される事例も報告されています。
ただし、うつ・不安・PTSDなどの症状がある方にとって、ダイビングは医療の代わりではありません。
治療中の方、服薬中の方、強い不安がある方、持病がある方は、必ず主治医に相談したうえで、無理のない範囲で参加することが大切です。
体力面や年齢に不安がある方は、無理のないペースで進めるコースも参考にしてください。
研究例
退役軍人を対象にした研究では、SCUBAダイビングと作業療法を組み合わせたプログラムが、PTSD、抑うつ、不安、ストレス症状の軽減や日常生活への参加に良い影響を与える可能性が報告されています。
5. 仲間ができる|社会的つながりが生まれやすい
ダイビングには、バディ制度があります。
これは、ひとりで完結するスポーツではなく、仲間と確認し合いながら安全に楽しむ仕組みです。
海の中で見た魚。
初めてできたスキル。
少し怖かったけれど乗り越えられた経験。
こうした体験を共有することで、自然と会話が生まれます。
ダイビングは、勝ち負けを競うスポーツではありません。
同じ海を見て、同じ時間を共有する。
そこに、ダイビングならではの心地よさがあります。
大人になってから新しい友人や仲間ができる趣味は、実はとても貴重です。
ライセンス取得後に継続して楽しみたい方は、ステップアップコースも参考にしてください。
研究例
身体に障がいのあるダイバーを対象とした研究では、スキューバダイビングが自己効力感、社会的健康、心理的健康、生活の質などに関係する可能性が示されています。
6. 大人の趣味として長く続けやすい
ダイビングは、年齢を重ねても楽しみ方を変えながら続けやすい趣味です。
若い頃のように体力任せで動く必要はありません。
むしろ、落ち着いて呼吸し、ゆっくり泳ぎ、海の変化をじっくり観察できる方ほど、ダイビングの楽しさを深く味わえることがあります。
50代、60代から始める方もいらっしゃいます。
子育てが一段落した方、仕事の区切りを迎えた方、夫婦で新しい趣味を探している方にもおすすめです。
大人の趣味としてダイビングを始めたい方は、こちらも参考にしてください。
7. 注意点|健康効果よりも安全が最優先です
ダイビングは健康的な趣味になり得ますが、海という自然環境で行う活動です。
健康効果を期待する前に、まずは安全が最優先です。
- 持病がある方は、事前に医師へ相談してください。
- メディカルチェックで該当項目がある場合は、医師の診断書が必要になる場合があります。
- 体調が悪い日は無理をしないことが大切です。
- 必ずインストラクターの指導下で、段階的に練習しましょう。
- 初心者は「早く上手になる」よりも、「安全に慣れる」ことを優先しましょう。
- 治療中・服薬中の方は、自己判断せず主治医へ確認しましょう。
ダイビングに参加できるかどうかは、年齢だけでなく、健康状態、既往歴、服薬状況、当日の体調なども関係します。
不安がある方は、事前にご相談ください。
講習費用や含まれる内容については、こちらをご確認ください。
8. Peacefulがダイビングをおすすめする理由
代表の渡邉は、これまで多くの趣味を経験してきました。
その中で、ダイビングを皆さまに紹介したいと思い、インストラクターを目指しました。
なぜゴルフではなく、ダイビングだったのか。
それは、スコアを競うのではなく、参加者全員が同じ海で見た生き物や景色について、穏やかに語り合える環境がダイビングにはあったからです。
なぜスノーボードではなく、ダイビングだったのか。
静岡で長く続けやすく、人に紹介しやすい趣味として、海が身近にあったこと。
そして、若い頃にスノーボードのインストラクター試験に落ちてしまった経験も、今となってはひとつの思い出です。
Peacefulでは、初心者から上級者まで、心と体がリセットされるようなダイビング体験をご提供できるよう、日々心がけて運営しています。
Peacefulの雰囲気やスタッフについては、こちらもご覧ください。
まとめ|ダイビングは心・体・つながりを整える現代人に合った趣味
ダイビングは、適度な運動、自然の癒し、呼吸への集中、仲間とのつながりを同時に感じられるアクティビティです。
もちろん、医療行為ではありませんし、すべての方に同じ効果があるわけではありません。
それでも、海の中で過ごす時間が、心と体のリフレッシュにつながる方は多いです。
仕事や日常から少し離れたい方。
新しい趣味を探している方。
体を動かしながら自然を感じたい方。
大人になってから仲間ができる趣味を始めたい方。
そんな方に、ダイビングはとても相性の良い趣味だと思います。
伊豆でダイビングを始めたい方、体験ダイビングから試してみたい方、ライセンス取得を考えている方は、お気軽にご相談ください。
参考文献・出典
- Effects of recreational SCUBA diving practiced once a week on selected physiological markers
- Diving into Health: A Mixed Methods Study on the Impact of Scuba Diving in People with Physical Impairments
- Reducing Veterans’ Symptoms of Depression, Anxiety, Stress, and Posttraumatic Stress with SCUBA Diving and Occupational Therapy
- PADI公式サイト



