ハイさーい!Peaceです。
8月最初のダイビングは、夏真っ盛りの大瀬崎へ!
伊豆ダイビングならPeacefulということで、今日は大瀬崎の湾内を潜ってきました。
天気は晴れ、風はほとんどなく、海も穏やか。陸上は夏らしい暑さで、大瀬崎の浜も海水浴を楽しむ人たちで賑わっていました。
大瀬崎は穏やかな湾内から豪快な外海まで楽しめる、西伊豆を代表するダイビングエリアです。ほかの海も含めた特徴は、大瀬崎・井田・黄金崎・田子・雲見など西伊豆のダイビングポイント一覧で紹介しています。
海に入ると透視度は7~12mほど。最近の大瀬崎湾内としては、なかなか見えていて快適です。
ただし、水温は29~18℃。
浅場では「お湯ですか?」というくらい温かいのに、深場へ下りると急にヒンヤリ。
その差、なんと11℃!
さっきまで夏だったのに、少し深場へ行っただけで急に季節が変わります。身体が「いま何月でしたっけ?」と混乱する水温差でした。
晴天・ほぼ無風。穏やかな大瀬崎湾内からスタート。パッと読むための目次
2026年8月1日|大瀬崎湾内の海況
- ダイビングポイント:大瀬崎・湾内
- 天気:晴れ
- 風:ほぼなし
- 水温:29~18℃
- 透視度:7~12m
岩陰から大きなホシエイが登場
まず出会ったのは、岩陰でじっとしていたホシエイ。
砂地を泳いでいる姿も格好いいですが、こうして近くで見ると身体の厚みがあって、なかなかの迫力です。
こちらをチラッと見ながら、「何か用ですか?」という表情。
いえ、特に用はありません。写真だけ撮らせてください。
岩陰で堂々と休んでいたホシエイ。砂地ではサカタザメの子どもを発見
続いて砂地を探していると、今度はサカタザメの子どもを発見!
大人になると存在感のあるサカタザメですが、子どものうちはまだ小さくて、何ともかわいいサイズです。
砂に紛れてじっとしていましたが、身体の形はしっかりサカタザメ。
ホシエイに続いてサカタザメまで登場し、今日は平たい生き物運が強い一日です。
砂地にじっとしていた小さなサカタザメ。海藻のふりをするカミソリウオ
海藻の近くでは、カミソリウオも発見しました。
身体をユラユラ揺らしながら、今日も全力で海藻のふり。
本人たちは完璧に隠れているつもりだと思いますが、一度見つけると「そこにいるね」と分かる独特な形をしています。
海藻そっくり選手権があれば、かなり上位を狙えそうです。
海藻のように身体を揺らしていたカミソリウオ。アカオビハナダイが湾内を華やかに
少し視線を上げると、アカオビハナダイたちが元気に泳いでいました。
大きなホシエイやサカタザメを探すダイビングも楽しいですが、たくさんの魚が水中を泳いでいる景色も大瀬崎湾内の魅力です。
透視度が7~12mほどあったので、魚たちが泳ぐ様子もしっかり楽しめました。
湾内を華やかに泳ぐアカオビハナダイたち。派手なセトミノカサゴと金色のマツカサウオ
砂地では、存在感たっぷりのセトミノカサゴにも遭遇。
赤い身体に鮮やかな青い模様。胸びれを広げた姿は、とにかく派手です。
砂地でこの色は目立ちそうですが、不思議と周囲に溶け込んでいるのが海の生き物のおもしろいところです。
そして岩陰には、金色に輝くマツカサウオ。
黒い縁取りのある硬そうなウロコは、まるで金色の鎧。
暗い岩陰にいてもライトを当てると一気に輝くので、見つけたときのうれしさも倍増です。
赤い身体と青い模様が鮮やかなセトミノカサゴ。大物から小さな生き物まで楽しめた大瀬崎湾内
今日はホシエイやサカタザメの子どもといった大きめの生き物から、カミソリウオ、アカオビハナダイ、セトミノカサゴ、マツカサウオまで、湾内らしい幅広い生き物を楽しめました。
透視度も7~12mと悪くなく、風もほとんどない穏やかなダイビング日和。
ただし、水温は29~18℃とかなり差があります。
浅場の水温だけを信じて進んでいくと、深場で「聞いてないよ!」となるので、防寒対策はまだ必要です。
大物、群れ、擬態する魚、派手な魚と、今日の大瀬崎湾内は見どころ全部入りでした。
Peacefulでは、大瀬崎を中心にその日の海況や参加される方の経験に合わせて伊豆ファンダイビングを開催しています。
これからダイビングを始めてみたい方は、まず伊豆でダイビングを始める初心者ガイドをご覧ください。具体的な講習内容は伊豆のPADIダイビングライセンスコースで比較できます。
それでは、また次の海で!



