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3万円と11万円の違いを現役インストラクターが本音で解説
「ライセンスって3万円で取れるんですか?」
こんにちは!
静岡県富士市のPADIダイブセンター Peaceful のYusukeです。
ダイビングライセンスを取ろうと思って調べると、
- 🔸29,800円
- 🔸49,800円
- 🔸69,800円
- 🔸99,000円
など、ショップによって料金がバラバラ。
「結局いくらかかるの?」
「安いところと高いところの違いは?」
「安いところで取ればお得なの?」
そんな疑問を持つ方も多いと思います。
今回は現役インストラクターとして、少し業界の裏側も交えながら、ダイビングライセンス取得費用について本音でお話しします。
「ライセンスって3万円で取れるんですか?」
「ダイビングライセンスを取ろうと思って調べたら、3万円とか10万円とかあって全然わからないんです。」
「私もです!
同じライセンスなのに何でこんなに違うんですか?」
「実はそれ、ほとんどの人が最初に感じる疑問です。
結論から言うと、現在の一般的な相場は5万円〜8万円くらいです。」
「じゃあ3万円は安すぎるんですか?」
「安い・高いというより、
『何が含まれているか』
を見ることが大切なんです。」
ダイビングライセンス取得費用の内訳
「実はライセンス取得費用には、こんな項目が含まれています。」
| 項目 | 内訳 | 支払い場所 |
| 講習費 / 旧型講習3~4日分 | 学科・プール・実習費 | インストラクターの手当 |
| 教材費 / 1回 | 教本・e-ラーニング・ログブック等 | PADIや指導団体 |
| 申請料 / 1回 | Cカード発行費 | PADIや指導団体 |
| 器材レンタル代 / 2~3日分 | 講習時に使用する器材1式 | お店(通常1年から半年でオーバーホールメンテ) |
| 施設利用料 / 2~3日分 | プール・海での施設利用料 | 海辺の施設 |
| 入海料 / 2日分 | 海域保全のための協力金 | 漁協 |
| タンクレンタル代 / 5~6本 | タンク使用料 | お店か?海辺の施設で1年点検/5年で検査あり |
| 送迎の交通費 | 法的に実費で高速代・ガソリン代・駐車場代 | 関係各所 |
| 宿泊費 | 宿泊を伴う場合 | 宿泊施設もしくはお店のゲストハウス |
「ショップによって、
含まれているものと含まれていないものが違うんです。
そして、これだけの費用が掛かってるんですよ!」
「だから29,800円でも、
あとから教材費や申請料が追加されて、
結果的に8万円近くになることもあります。
それが無かったとしても、高額な器材とステップアップ講習を
ゴリ押しして早く回収しなければ大赤字です!」
ヤバっ…言っちゃった💦
「逆に11万円は高すぎませんか?」
「10万円を超える講習は高く感じます。」
「そう思いますよね。
でも、
- 🔸教材費込み
- 🔸申請料込み
- 🔸レンタル器材込み
- 🔸送迎込み
- 🔸保険込み
- 🔸追加料金なし
なら決して高いとは言えません。
それにインボイス対応店なら普通はその中に
10%の消費税が含まれてますからね!」
「少人数制で一人ひとりをしっかり見ながら講習する場合は、人件費も時間もかかりますからね。」
「昔は5万円くらいで取れたって聞いたことがあります。」
「それは本当です。
でも今は状況がかなり変わりました。」
この数年で上がったもの
✅ ガソリン代
✅ 高速道路料金
✅ 器材仕入れ価格/メンテの部品代
✅ 教材費
✅ 保険料
✅ 人件費
✅ 施設利用料
「特にここ数年の物価はかなり値上がりしています。
そう考えるとダイビング業界の値上がりは小さい方ですよ。」
「だから今の時代、
5万円〜8万円という価格帯は決して高いとは言えないんです。」
「安い講習ならお得なんですか?」
「じゃあ一番安いショップを選べばいいんですか?」
「実はそこが落とし穴になることもあります。」
「どういうことですか?」
「ダイビングショップによってビジネスモデルが違うんです。」
「ライセンス講習の利益を抑えて、
その後の講習や器材販売で利益を出すスタイルのお店もあります。」
「それって悪いことなんですか?」
「悪いわけではありません。
でも事前に知っておくことは大切です。」
実際によくあるケース
「例えば、
最初は安いライセンス講習を入口にして、
その後に」
申込時に提案されることがあるもの
良く聞く話
✅ 軽器材セット(マスク・フィン・スノーケル)5~8万円
✅ AOW(アドバンスド・オープンウォーター)9万円前後
✅ ナイトダイビング講習と高額な水中ライト 6万~10万円
✅ ドライスーツ講習と高額モデルのドライスーツ 30万弱の高額モデル
✅ 旅行用のキャリーケースの販売か?相場より高い器材お預り年間契約
✅ 重器材(BCD・レギュレーター)
「全部必要なんですか?」
「必要でない器材は含まれてないですが、その人のタイミングや好みは無視してますよね。それに、そこのお店のお客さんがマイ器材名なのに全員一緒はその人にあった提案?と疑いますね?」
「AOWでのナイト講習もドライスーツ講習も素晴らしいし必要な講習です。
ただ、『なぜその講習必要なのか』『なぜその器材が必要なのか』
をしっかり説明してくれて納得して購入する事が大切なんです。」
「必要なタイミングや予算は人それぞれですからね。」
本当に見るべきなのは「初めてからの1年間の総額」
「なるほど!
ライセンス代だけじゃ比較できないんですね。」
「その通りです。
僕がお客様におすすめしたいのは、
『ライセンス取得費用』
ではなく、
『ダイビングを始めて1年間でいくらかかるか?』
『ダイビングを楽しく続けられる環境のお店か?』
を見ることです。」
「確かにその方が現実的ですね。」
「最初は安く見えても、
結果的に高くなることもあります。
逆に最初は高く見えても、
追加費用が少なく安心して続けられるケースもあります。
もっと言うと、最初は安い事を言ってあれもこれもって言われたら
ダイビングが嫌いになっちゃいますよね⁈」
ダイビングショップ選びのチェックポイント
「私なら次の5つを確認します。」
失敗しないショップ選び
✅ 総額表示されている?
✅ 分かりやすく価格表示されている?
✅ 追加料金の説明がある?
✅ 少人数制である?
✅ Google口コミが良い?
✅ 認定後も通いやすい?
✅ 質の高い教育をしてそう?
✅ インストラクターの写真ある?
「料金だけではなく、
その後も楽しめる環境があるかどうかが重要です。」
Peacefulの場合
「Peacefulはどうなんですか?」
「Peacefulでは、
『認定すること』
ではなく、
『安全に楽しめるダイバーになっていただくこと』
を大切にしています。」
Peacefulの特徴
✅ 少人数制
✅ 講習中のレンタル器材無料
✅ 沼津駅・新富士駅・三島駅無料送迎対応
✅ 一人ひとりに合わせた講習と伝え方
✅ 認定後も継続サポートと提案
✅ 継続率が高いからからこそのPADIカスタマーサポート賞や優秀賞を受賞
「女性お一人で参加される方も多いので、
不安なことは何でも相談してくださいね。」
まとめ
「今日わかったことは、
一番安いショップを探すんじゃなくて、
安心して続けられるショップを探すことですね!」
「その通りです。
ライセンス取得はゴールではなくスタートです。
ぜひ価格だけでなく、講習内容やサポート体制、
そしてその後のダイビングライフまで含めて比較してみてください。」
ダイビングを始める最初の一歩が、皆さまにとって素晴らしいものになることを願っています。
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